奥久慈茶の里公園

おくくじちゃのさとこうえん

お茶の香り漂う、茶畑に囲まれたやすらぎの公園

江戸時代から栽培が始まったといわれる「奥久慈茶」は、日本屈指の銘茶であり、大子町が誇る特産品のひとつです。

茶畑に囲まれた「奥久慈茶の里公園」では、5月下旬から6月中旬頃の新茶の季節限定で、清々しい香りに包まれて新芽を摘む「茶摘み体験」が可能。そのほか、昔ながらの製法を体験する「手もみ茶」や、こんにゃく作り、そば打ちなどにも挑戦できます。
また、園内には茶畑と体験施設のほか、本格的な茶室や物産館、芝生広場や和紙人形美術館もあります。

公園内にある「和紙人形美術館」も人気です。

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